PSMパブリッシャーライセンスの申し込みをしたら弾かれた

自分と誰かのためにメモを残す。

敵は日本語にあり

ここまでの流れ

• PSVITA向けにゲームを作っていて、実機を購入し、ライセンス申請をする
• 国/地域、郵便番号、都道府県、市区町村、住所１、住所２、ビル、マンション名を入力
• 2週間待つ
• 住所おかしいとメール　
• 修正して怒りの再申請　←今ココ

ドコがおかしい

結論からいうと、市区町村に「○○市××区」と入力したのがいけなかった。

メールを見返すと、「市区町村」は「CITY」、「住所１」は「ADDRESS LINE1」となっていた。

つまり英語が基準で「CITY」の入力欄を日本語に訳した結果「市区町村」となったのでしょう。※

このような理由でも弾かれるので、申請の際は住所入力時にはとても気をつけて何度も見返しましょう。

※　過去には市区町村に○○区まで記入して通過したこともあるらしいので、この記事が書かれている2014/02/17現在の情報として見ておいてください。

追記：この修正から1週間後通ったので、現状間違いないと思われます